半端ヲタの記録

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「ひきだしにテラリウム」を読んだ

家族が買ってきたので、何となく手にした九井諒子(くい りょうこ)作「ひきだしにテラリウム」。
これがなかなかのヒットだったのでご紹介。
「ひきだしにテラリウム」を読んだ

216ページと、マンガの単行本としてはちょっと厚めですが、ショートストーリー集なので、パラっとめくったところから読めるのが魅力。
作品によって、ちょっとずつ絵のタッチを変えていて、作者はなかなか器用な人だな~。
「ひきだしにテラリウム」を読んだ

なによりも「これは、”ショートショート”です!」とわざわざ言いたくなるような、ページ数以上に広がりを感じさせるお話しがたくさん詰まっているところが魅力。
「ひきだしにテラリウム」を読んだ

絵で言えば、このメガネのキャラだけ髪のトーンを枠線に対して90度で貼られているところが好みだな~とか。
「ひきだしにテラリウム」を読んだ

数年に一度くらいのペースで、「誰かれかまわずオススメしたくなる作品」に出会えることがあるのですが、今年はこの作品じゃないかな~と思います。
「ひきだしにテラリウム」を読んだ

ここからはバカになった言い訳をするので見苦しいのですが、脳みそが老いてきたのか長編の大作マンガを読むのがつらくなってきたんです。
焼肉を食べるのがご褒美じゃなくなってきたみたいに。

長文の読み書きが苦手→最大140文字でなんとかなるTwitterに流れる
やりこみゲームが苦手→1ミッション数タップで済むソシャゲに流れる

…単純に集中力が落ちてしまったということなんですが、どうにも現実に疲れすぎると、マンガの中まで重たい話しを読みたくないなあというのもありまして、あれほど読み口が軽くて読みまくっていたエッセイジャンルのマンガも、胸に刺さりすぎる作品は読めなくなってきたり。

そういう時にこの作品に出会えたのは、なんだか幸せです。



モバイルはこちら。 → ひきだしにテラリウム
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  1. 2013/06/21(金) 02:23:54|
  2. 漫画
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