半端ヲタの記録

おいおい追記していくよ

[映画] 「イン・ザ・ヒーロー」観てきた!

前半サクサクなのに後半「イカニモな~邦~画~~」という
テンポのダラっと感に集中力途切れてしまった。
この作品、後半だるいヨ!と事前に分かっていれば大丈夫な気がする。

映画『イン・ザ・ヒーロー』 http://in-the-hero.com/
[映画] 「イン・ザ・ヒーロー」観てきた!



「ハリウッド最高!邦画はクソ!」な登場人物が出てきてから、物語はこれにどう回答を出すのか!?と、
すごくワクワクしちゃったので、邦画によくある「はいここで感動するシーンです!はいここで泣くシーンです!」という見せ方しないで欲しかったなあ~。 という感想でした。

「ハリウッドに行けないから国内のアクションに甘んじている」んじゃなくて、国内のアクションは国内のアクションという良さがあるんだから、そこを観客に納得させる物語にして欲しかったな~と、珍しく上映終わってからグチグチ言ってます。

それだけ前半の期待値アゲっぷりが見事だったんだよ~。

だって「ハリウッド側の人」として出てくる登場人物の役名、スタンリー・チャンだよ!?
そのまんまじゃねーか!
そして作品がサムライブレードって!サングラスかけた黒人出て来るって!
露骨!!

オープニングは、主人公がスーツアクターやっている特撮番組の主題歌なんですが、当然のように串田アキラが流れてまして。
アキバレンジャー以降東映のセリフパロディ力が冴えてるわぁ…。

しかし、子供向けでないとは言え、堂々と特撮ヒーローの裏側作品が出てしまうということは、本当に子どもって減ってるんだな~。

(ここから先はすでに映画を観た人向けに書いています)
事前に自分が仕入れた情報はこれだけ。

イン・ザ・ヒーロー インタビュー:
唐沢寿明が貫き通す徹底したプロフェッショナリズム
 - 映画.com http://eiga.com/movie/79845/interview/
[映画] 「イン・ザ・ヒーロー」観てきた!


ということで、リアルにスーツアクターやっていた唐沢寿明をキャスティングできたことで、この映画は製作陣にとって半分以上完成したしたような感じだったのかな~と想像。

先ほどの「国内のアクションは国内のアクションという良さ」を、説明しきれなかった点として、観ていて悔しかったのが
ハリウッドとくらべて国内で映画撮影する際に立ちはだかる「規制の壁」についてもっと観客に知ってもらっても良かったんじゃないの!?
あの「韓国だったら高速道路も使えますし~」のセリフ一言だけ!?

実力が無いから国内でアクション撮れないんじゃなくて、
道路一つ撮るにも警察のアレが駄目コレが駄目、ロケ先の協力が得られない、とか
「街ぐるみで撮影を応援します!」っていう海外と大違いだよね?
「ハリウッドが最高だぜ邦画なんてクソだぜ!」勢に、そこ知ってもらっても良かったんじゃないの??と、愕然としたのでした。

ハリウッドの仕事受けるんだったら契約書の読み上げをすっ飛ばしてサインするんじゃなくて、ちゃんと読み上げは最後まで聞いておくべきだし、そこは法務の人に敬意払おうよ!
主役だけがサインするんじゃなくて、アレ出演者全員もやるもんでしょうに。
「どういう契約内容であろうと、この仕事は受けるぜ!」っていう姿勢を出したいんだったら、あのシーンは逆に主役が不誠実な人に見えてしまって悲しかった。

「撮影はチームワークだ!」と、新人に注意するプロ意識が描かれてるんだから、
プロに徹するなら徹するで、収録中私語を我慢できない素人は撮影所に連れ込むのはどうかと思うし、何よりも最後セットの中に家族が勝手に入ってくるとかさぁ…。
感動するとこですよ!!っていうのは痛いほどわかったから、そこは公私の区別つけてくれ~と冷や汗出たよ。

ここまで書いてると文句ばっかりな印象を受けそうですが、そもそもつまらなかった映画については文章書かないからね?
作品を観ながら「TIGER & BUNNYって王道のストーリーだったんだなぁ…」とか「TIGER & BUNNY THE LIVE思い出すなぁ…あれよかったなぁ…」と、楽しい記憶ばかり蘇っていたのは確かです。
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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2014/10/01(水) 03:08:43|
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